RAID-Watchマネージャーを始めること

どのOSを使用されでも、GUI管理インターフェースを使用しているネットワークまたはRAIDのシステム・マネージャーで、RAID-Watchマネージャーを始めなければなりません。
セット・アップにより、様々な方法でRAID-Watchマネージャーを始めることができます。様々なOSの下で、ローカルと離れた管理のために、サブセクションの関連情報には参照してください。
Windows (2000/XP)環境の下に、ローカルあるいは LANにより:

ステップ1. スタート・メニューから、プログラム->RAID-Watchマネージャーを選択します。 インストレーション・プロセス間にショ−トカットを加えられた場合は、グループ・フォルダ中のRAID-Watchマネージャー・アイコンあるいはデスクトップのアイコンのいずれかをダブルクリックしてください。接続指示ウィンドウは画面に表示されます。
ステップ2. LANによって接続しているRAIDあるいはディスク・アレイ・システムに直接接続しているホストのIPアドレス、および割り当てるTCPポートを入力してください。
ステップ3. ユーザー名(設定/メンテナンス/情報)およびパスワードを入力して、OKをクリックしてください。画面にRAID-Watchマネージャーが表示されたら、RAIDの管理を始めても良いです。

リモート・ウェブ・ブラウザによる管理(サポートされるOS)

ステップ1. ウェブ・ブラウザを始めて、RAIDに接続しているサーバーのIPアドレス あるいは URL
(例えば222.212.121.123)として、RAIDシステムのLANポートに割り当てを入力してください。
Javaアプレットがスタートした後、しばらく経って、RAID-Watch接続ウィンドウは画面
に表示されます。
ステップ2. ユーザー名(構成/メンテナンス/情報)およびパスワードを入力して、OKをクリックして下さい。画面にRAID-Watchマネージャーが表示されたら、RAIDの管理を始めてもよいです。

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