イベント・トリガー・オペレーション
イベント・トリガー・オペレーションにアクセスするためには、コンフィグレーション・パラメーター・パネルのトリガー・タブをクリックしてください。
ハードウェア障害によって引き起こされたデータ・ロスの可能性を減らすため、コントローラー/サブシステムは下記条件の検知がされると、自動的にキャッシュ・フラッシュが始まります。ライトバックキャッシュ・モードなら、ライトスルー・キャッシュ・モードに変わります。
1. コントローラー障害
2. BBUが低い また 障害
3. 電源障害(一つのPSU障害)
4. ファン障害
5. 温度は事前設定したしきい値を超過する。
コントローラー/サブシステムは自動キャッシュ・フラッシュが始まることを希望するイベント・チェックボックス(複数可)を選択してください。
注:温度のしきい値が分からないときに「RAIDコントローラー・ボード温度」の設定デフォルトを参照してください。
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